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S. Nishizawa (consulting engineer/translator/lecturer)

文芸ぶんげい（Literature）

竹内整一たけうちせいいち（2024）: やまと言葉ことばの人間学にんげんがく. 　ペリカン社しゃ, 東京とうきょう.

今井いまいむつみ（2023）: 言語げんごの本質ほんしつ (中公新書ちゅうこうしんしょ 2756). 中央公論ちゅうおうこうろん新社しんしゃ, 東京とうきょう.

ダヴィッド・ル・フルトン（2022）: 歩あるき旅たびの愉たのしみ：風景ふうけいとの対話たいわ, 自己じことの対話たいわ. 草思社そうししゃ, 東京とうきょう.

栩とち木ぎ伸明のぶあき（2021）: 世せ界かい文学ぶんがくの名作めいさくを「最短さいたん」で読よむ.　筑ちく摩ま選書せんしょ, 東京とうきょう.

本村凌二もとむらりょうじ（2021）: 20の古典こてんで読よみ解とく世界せかい史し.　PHPエディターズ・グループ, 東京とうきょう.

吉村武彦よしむらたけひこ（2020）: 文字もじとことば：文字もじ文化ぶんかの始はじまり（シリーズ古代史こだいしをひらく).　岩波書店いわなみしょてん, 東京とうきょう.

出口治明でぐちはるあき（2019）: 哲学てつがくと宗教しゅうきょう全史ぜんし：A WORLD HISTORY of PHILOSOPHY and RELIGION.　ダイヤモンド社しゃ, 東京とうきょう.

山中伸弥やまなかしんや（2018）: 走はしり続つづける力ちから.　毎日新聞出版まいにちしんぶんしゅっぱん, 東京とうきょう.

デール・カーネギー著ちょ近藤隆文こんどうたかふみ訳やく（2016）: 道みちは開ひらける. 新しん・完訳かんやく.　アチーブメント出版しゅっぱん, 東京とうきょう.

古橋信孝ふるはしのぶたか（2015）: 文学ぶんがくはなぜ必要ひつようか：日本文学にほんぶんがく＆ミステリー案内あんない.　笠間かさま書院しょいん, 東京とうきょう.

森亘もりわたる（2013）: 医いとまごころの道標みちしるべ.　東京大学とうきょうだいがく出版会しゅっぱんかい, 東京とうきょう.

天沢退二郎あまざわたいじろう,栗原敦くりはらあつし,杉浦静すぎうらしずか（2011）: 図説ずせつ宮澤賢治みやざわけんじ.　筑摩書房ちくましょぼう, 東京とうきょう.

脇田わきた修おさむ（2008）: 物語ものがたり京都きょうとの歴史れきし：花はなの都みやこの二千年にせんねん.　（中公新書ちゅうこうしんしょ）中央公論ちゅうおうこうろん新社しんしゃ, 東京とうきょう.

国木田くにきだ独歩どっぽ（2006）: 武蔵むさし野の改版かいはん岩波文庫いわなみぶんこ.　岩波書店いわなみしょてん, 東京とうきょう.

芥川あくたがわ竜之介りゅうのすけ（2002）: 羅ら生門しょうもん.　岩波いわなみ書店しょてん, 東京とうきょう.

マックス・ウェーバー著ちょ, 大塚おおつか久雄ひさお訳やく（1999）: プロテスタンティズムの倫理りんりと資本主義しほんしゅぎの精神せいしん.　岩波文庫いわなみぶんこ, 東京とうきょう.

苅谷かりや剛彦たけひこ（1996）: 知的ちてき複眼ふくがん思考法しこうほう.　講談社こうだんしゃ, 東京とうきょう.

レイチェル・カーソン著ちょ, 上遠かみとお恵子けいこ（1996）: センス・オブ・ワンダー.　新潮社しんちょうしゃ. 東京とうきょう.

高濱たかはま虚子きょし（1991）: 新歳しんさい時記じき　増訂版ぞうていばん.　三省堂さんせいどう. 東京とうきょう.

スウィフト作さく, 平ひら井い正まさ穂おく訳やく（1980）: ガリバー旅行りょこう記き (岩波文庫いわなみぶんこ).　岩波書店いわなみしょてん, 東京とうきょう.

小田おだ実みのる（1979）: 何なんでも見みてやろう.　講談社こうだんしゃ, 東京とうきょう.

ジュール・ヴェルヌ著ちょ, 田辺たなべ貞之助さだのすけ訳やく（1976）: 八十日間はちじゅうにちかん世界せかい一周いっしゅう.　東京とうきょう創元社そうげんしゃ, 東京とうきょう.

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