S. Nishizawa (consulting engineer/translator/lecturer)
生活、社会、文化(life, society, culture)
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君塚直隆(2024): 伝統と文化から世界が見える!イギリスを知る教科書. ナツメ社, 東京.
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江原絢子(2024): 教養としての和食. 山川出版社, 東京.
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伊谷原一(2023): ヒトはどこからきたのか:サバンナと森の類人猿から. 亜紀書房, 東京.
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佐藤洋一郎(2022): 食べるということはどういうことか. 勉誠社, 東京.
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石毛直道(2022): 道草を食いながら:出会った人びと、食文化. 岩波書店, 東京.
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平賀緑(2021): 食べものから学ぶ世界史(岩波ジュニア新書 937). 岩波書店, 東京.
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根本彰(2021): アーカイブの思想:言葉を知に変える仕組み. みすず書房, 東京.
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阿部孝(2020): これからの健康とスポーツの科学 第5版. 講談社, 東京.
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巽孝之(2020): よくわかるアメリカ文化史(やわらかアカデミズム・(わかる)シリーズ). ミネルヴァ書房, 東京.
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高松平蔵(2020): ドイツのスポーツ都市:健康に暮らせるまちのつくり方. 学芸出版社, 東京.
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辰巳渚(2019): あなたがひとりで生きていく時に知っておいてほしいこと. 文芸春秋, 東京.
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博報堂生活総合研究所(2019): 生活者の平成30年史:データでよむ価値観の変化. 日本経済新聞出版社, 東京.
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御手洗昭治(2019): グローバル異文化交流史:大航海時代から現代まで、ヒト・モノ・カネはどのように移動・伝播したのか. 明石書店, 東京.
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中西のりこ,仁科恭徳(2018): グローバル・コミュニケーション学入門. 三省堂, 東京.
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佐藤滋(2017): まちづくり教書. 鹿島出版会, 東京.
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西條辰義(2015): フューチャー・デザイン:七世代先を見据えた社会. 勁草書房, 東京.
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岩田利枝(2015): 生活環境学(改訂版). 井上書院, 東京.
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渡辺武達(2015): メディア学の現在(新訂第2版). 世界思想社, 京都.
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K.ポメランツ(2015): 大分岐:中国、ヨーロッパ、そして近代世界経済の形成. 名古屋大学出版会, 名古屋.
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小林盾(2014):社会学入門:社会をモデルでよむ. 朝倉書店, 東京.
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吉野正敏(2013):極端化する気候と生活. 古今書院, 東京.
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池谷和信(2013): ネイチャー・アンド・ソサエティ研究. 海青社,東京.
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柳父章(2013): 未知との出会い:翻訳文化論再説. 法政大学出版局,東京.
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阿部博之(2012): 科学技術と知の精神文化. 丸善プラネット, 東京.
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佐藤洋一郎(2012): 食と農の未来. 昭和堂, 京都.
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山本直成(2012): 生活科学 第5版. 理工学社, 東京.
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名古屋大学エコトピア科学研究所(2012): エコトピア科学概論:持続可能な環境調和型社会実現のために(エコトピア科学シリーズ:1). コロナ社, 東京.
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福田アジオ(2012): 図解案内日本の民俗. 吉川弘文館, 東京.
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国立大学法人保健管理施設協議会(2011): 学生と健康:若者のためのヘルスリテラシー. 南江堂, 東京.
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森岡孝二(2011): 就職とは何か:まともな働き方の条件 (岩波新書). 岩波書店, 東京.
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兼平裕子(2010): 低炭素社会の法政策理論(学術選書). 信山社, 東京.
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佐和隆光(2010): グリーン産業革命:社会経済システムの改変と技術戦略. 日経BP社, 東京.
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遠州尋美編著(2010): 低炭素社会への選択:原子力から再生可能エネルギーへ. 法律文化社, 京都.
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Erik Millstone(2009): 食料の世界地図 第2版(世界地図シリーズ). 丸善, 東京.
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山口佳紀(2008): 暮らしのことば新語源辞典. 講談社, 東京.
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岡田哲(2003): たべもの起源事典. 株式会社 東京堂出版, 東京.
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