ヴェネツィアは水の
都といわれる
ヴェネツィアは、中世に、ヴェネツィア共和国の首都だった
・
・
・
・
・
・
都市としてのヴェネツィアは、本島に築かれている
・
・
・
・
・
・
道路と鉄道がイタリア本土と本島を結んでいる
また、本島は小さな島々からなり、
全体に大きな魚のような形をしている
小さな島々の間の運河を進むと
サンマルコの鐘楼(かねつき堂)が見えてきた
上陸
サンマルコ広場から南の波止場方向、
中央の塔はヴェネツィアの獅子(ライオン)
そして、そこから西へ広がるのがこのサンマルコ広場
鐘楼(かねつき堂)は直ぐ左
東は、サンマルコ寺院(工事中)はビザンティン様式の建築
正面入口の真上のモザイク壁画(栄光のキリストと最後の審判)
北には、時計塔
運河には、多くの橋が架けられている
そして、遠くにある高所の橋
(建物と建物の間に架けられている橋)が「溜息の橋」
戻る